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連載コラム:バイバイ花粉症★身体に優しく効果的な花粉症対策★③

前回で花粉症のメカニズムがわかったので、それぞれの対処法が見えてきましたね♪

 

では、ここからは具体的な方法についてお話しいたします☆

 
 
花粉症対策
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①体内への花粉の侵入を防ぐ

 

■外出時にはマスクやメガネ、サングラスなどつける
■室内に入るときは上着やズボン、スカートに付着している花粉をはらう
■室内では空気清浄機を使用する

 
 

 

②炎症を抑える

 

粘膜や皮膚に炎症があると不快な痒みやくしゃみ、鼻水などを引き起こします。

 

精油(エッセンシャルオイルやアロマオイルとも呼ばれます)

 


 

 

*精油を使ってアロマケア*

 

 

 

アロマスプレー 40ml
作り方:精製水(軟水ミネルウォーターでもOK) 30ml、無水エタノール 10ml、目的に応じた精油 4~8滴、スプレー容器(40ml)、軽量カップ、ラベルシール
(1)計量カップに無水エタノール、精油、精製水の順で入れる。
(2)スプレー容器に移しフタを締め、よく振る。
 精油と水は分離してしまうので、使う前に容器をよく振ってください。
(3)空気中に数回プッシュし、くぐるように浴びる。
 
*冷暗所で保存し、1か月程度を目安に使い切りましょう。
*無水アルコールは火の近くで使わないようにしましょう。
*肌に合わない場合は使用を中止してください。
*肌にスプレーする場合は柑橘系の精油は光毒性(日光に当たるとアレルギーを起こす恐れ)があるので、ご使用を控えて下さい。


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マスクに垂らす

 


 
マスクの外側にアロマオイルを1滴垂らすだけの手軽な方法です。

 

マスクのこもったニオイ対策にもなります。

 

*精油が直接肌につかないように注意してください。

 

 
 

 

 
精油で例湿布

 

 

 

洗面器にお水を張り、目的に応じた精油を2~3滴落とします。

 

その中にタオルを入れて濡らした後、引き上げて絞り、気になる部分に優しく押し当ててください。
 

 

 
 

 

精油で全身浴

 

 

 

湯船にお湯を張り、目的に応じた精油を3~5滴落とします。

 

呼吸器から効率的に芳香成分を取り入れると同時に、肌からも微量の香りの成分が浸透します。
*ペパーミントやローズマリーなどは肌刺激が強いため、少量からの使用をオススメします。
 
 
 
アロマデュフューザで芳香浴
 
機器の使用方法にそってご使用ください。

 

 
 
 

 

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【抗炎症作用のある精油】

 

 

 

日中向き精油:ペパーミント、マートル、ローズマリー、ティートリー、ニアウリ、ジュニパーベリーなど

 

 

 

就寝前向き精油:カモミール ローマン、ラベンダー、ローズウッド、タイム、タナセタムなど

 

 

 

*刺激を感じたり、赤くなったりした場合は、その精油はお肌に合っていないので、使用を中止してください。

 

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■ハーブティーを飲む
【ネトル】 干し草のような香りがするハーブです。日本では西洋イラクサと呼ばれています。含まれている「ヒスタミン」という成分に抗アレルギー作用があることから花粉症を始めとしたアレルギー体質の方に効果的だと言われています。また、 貧血の予防効果、血液の浄化、利尿作用によるむくみ解消なども期待できます。このような効果から、ネトル成分を抽出したサプリメントなども販売されています。
このハーブには消毒作用もあり、風邪やインフルエンザなどの感染症から身を守ります。そのほか、ネトルには強壮作用もあり、体内に活力を作り出してくれます。婦人病の治療にも用いられます。※妊娠中の方と子供は避けてください
 
【ペパーミント】ペパーミントに含まれる成分はヒスタミンやロイコトリエンの発生を抑制するため、花粉症をはじめとするアレルギー症状の症状緩和が期待できます。ただし即効性があるわけではなく、効能を実感できるまで2~3週間継続した摂取が望ましいとされています。また、メントールは口や喉の炎症を短期的に抑えかゆみを止める作用もあるとされています。
その他にも、ペパーミントに含まれるメントンは消化を助けます。これにより、食べ過ぎ、飲みすぎによる消化器官の不調や食欲不振などの症状を改善が期待でき、アズレンは消化器官の炎症を抑える効能、メントールには腹部の筋肉の緊張を緩める作用(鎮痙作用)があり、胃痙攣に効果があるとされています。
 
【エキナセア】抗アレルギー作用があることから「花粉症やアトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎」などの症状緩和に効果的と言われています。
また、近年ではエキナセアは甜茶と同様に花粉症対策(アレルギー症状の緩和)に有効とされており、中には甜茶よりもエキナセアティー(ムラサキバレンギク茶)の方が飲みやすいという人も多いようです。

 

 

 

 

 

③腸内環境や体内循環を良くする

 

■アロマで腸の働きを良くする

 

精油の中には腸の働きをよくする成分を含むものがあり、その香りを嗅ぐことで、成分が脳に伝わり、腸へと指令が送られます。また、優しく腹部をオイルトリートメントすることで、成分が皮膚から浸透すると同時にマッサージ効果も得られます。
 
≪腸の働きを良くする精油≫
アンジェリカシード、カルダモン、セロリシード、シナモンリーフ、コリアンダー、クミンシード、
 
 
 

 

■体に良い作用をもたらす生きた微生物<プロバイオティクス>を含む食品を摂取する。また、<プロバイオティクス>のエサとなる≪プレバイオティクス≫を含む食品を一緒に摂取する。
 
<プロバイオティクス>
ぬか漬け、キムチ、ザワークラフト、甘酒、納豆等の発酵食品、ヨーグルト、乳酸菌飲料、サプリメント
 
≪プレバイオティクス≫
玉ねぎ、にんにく、アスパラガス、アボカド、オクラ、キノコ類、海藻類、リンゴ、サニーレタス、ゴボウ、玄米等の水溶性食物繊維を多く含む食品、こんにゃく、オリゴ糖

 

■腸の蠕動運動
水分を摂る
起き抜けに冷水を1杯のみ腸を刺激し、2杯目からはお腹を冷やさないように白湯又は常温のお水を十分にのむ。
 
適度な運動
現代人の弱点《腹筋》
腹筋は年を取ると衰えやすい筋肉で、特に現代人は座っていることが多いため、腹筋はあまり使うことがなく、逆に首や背中の筋肉を必要以上に使いすぎています。
腹筋が衰えると正しい姿勢が保てなくなり、内臓の働きが悪くなります。
ウォーキングやストレッチ、ヨガなどの全身運動を毎日の空いた時間に少しづつ行い、無理なく続けていくことが理想的です。
また、座っている時、歩いている、動作の始まりと終わりにお臍の下あたりに力を入れることを意識すると腹筋が使え、姿勢が安定します。長時間続ける必要はありません。思い出した時に行えばよいので、是非、試してみてください。 


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さて次回は、最も大切な”自律神経”についてのお話です。
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