今年はインプットの年

こないだ十時ちゃんともベラベラ話してて(話してた内容は

放送コードに引っかかるからアウト。

いや、大したことではない(笑))

やっぱりもっとちゃんとしないとあかんね、と言うことで。

やり手側の自己満足で終わらんように。

満足でも相手も喜んでたら幸せなのですが、

事故が起こる前にちゃんとしておきたい、訳です。

今は事故が起こってない、たまたまかも知れない。

 

「介護の現場にアロマを」って活動は半年は休憩して

色々考えたりしたかったので自粛してたんですが。

 

まずは再度コンテンツとしてしっかりしたものにしたいと考えていたので、

リハビリテーションの領域で活躍している方に師事しよう、と決めていたのでまた学びます。

来月からその勉強も始まるわけで。

解剖学、生理学もさらに深めていく必要が有るし。

 

メンタル面でのサポートは沢山のセラピストが頑張ってくれてる、

それはみんな個人個人の思いも伝わるし活躍の場も広がりつつあるし。

それは草の根的な運動として必要不可欠。

 

まぁ、私、アロマセラピストがこれを言ってしまっていいのかどうかわからないけど。

「アロマセラピーは万能でも何でもない」って事です。嫌な人もいれば好きな人もいる。

 

それが上に書いたやり手側の自己満足で終わらんようにしたいって思いでもあります。

でも歩く、動く事が出来る事を伸ばす事を何らかで伝えたい。

それは私たちの仕事だと思うので。こちらに特化したい。

それにアロマはこの部分に有用だし。

 

多分私は伝えると言う仕事が向いてるだろうから。

少しでも知ってもらえる様にしたいしね。

 

そんな訳で水面下で準備してた事、始めます。